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日ひを經へてのち麥秋むぎかりの時ときにサムソン山羊羔こやぎをたづさへて妻つまのもとを訪とふていひけるは我われ室しつに入いりてわが妻つまに會あはんと然しかるに妻つまの父󠄃ちゝ其その入いることをゆるさず
But it came to pass within a while after, in the time of wheat harvest, that Samson visited his wife with a kid; and he said, I will go in to my wife into the chamber. But her father would not suffer him to go in.


I will go
〔創世記6章4節〕
4 當時このころ地ちにネピリムありき亦また其その後のち神󠄃かみの子こ輩たち人ひとの女むすめの所󠄃ところに入いりて子女こどもを生うましめたりしが其それ等らも勇󠄃士ゆうしにして古昔いにしへの名聲なある人ひとなりき
〔創世記29章21節〕
21 茲こゝにヤコブ、ラバンに言いひけるはわが期き滿みちたればわが妻つまをあたへて我われをしてかれの處ところにいることを得えせしめよ
a kid
〔創世記38章17節〕
17 ユダいひけるは我われ群むれより山羊やぎの羔こをおくらん彼かれいふ汝なんぢ其それをおくるまで質しるしをあたへんか
〔ルカ傳15章29節〕
29 答こたへて父󠄃ちちに言いふ「視󠄃みよ、我われは幾歳いくとせも、なんぢに仕つかへて、未いまだ汝なんぢの命令めいれいに背そむきし事ことなきに、我われには小こ山羊やぎ一匹󠄃いっぴきだに與あたへて友ともと樂たのしましめし事ことなし。

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其その父󠄃ちゝすなはちいひけるはわれまことに汝なんぢは彼かの婦󠄃をんなを嫌󠄃きらひたりと意おもひしがゆゑに彼かれを汝なんぢの伴󠄃侶ともたりし者󠄃ものに與あたへたり彼かれが妹いもとは彼かれよりも善よきにあらずやねがはくは彼かれに代かへて之これを汝なんぢのものとせよ
And her father said, I verily thought that thou hadst utterly hated her; therefore I gave her to thy companion: is not her younger sister fairer than she? take her, I pray thee, instead of her.


I gave
〔創世記38章14節〕
14 彼かれその嫠やもめの服󠄃ころもを脫ぬぎすて被衣かつぎをもて身みをおほひつゝみテムナの途󠄃みちの側かたはらにあるエナイムの入いり口くちに坐ざす其そはシラ人びととなりたれども己おのれこれが妻つまにせられざるを見みたればなり
〔士師記14章20節〕
20 サムソンの妻つまはサムソンの友ともとなり居ゐたるその伴󠄃侶ともびとの妻つまとなりぬ
I verily
〔士師記14章16節〕
16 是こゝにおいてサムソンの妻つまサムソンのまへに泣なきていひけるは汝なんぢはわれを惡にくむ而巳のみわれを愛あいせざるなり汝なんぢわが民たみの子孫ひと〴〵に隱語なぞをかけて之これをわれに説ときあかさずとサムソン之これにいふ我われこれをわが父󠄃ちゝや母はゝにも説ときあかさざればいかで汝なんぢに説ときあかすべけんやと
〔士師記14章20節〕
20 サムソンの妻つまはサムソンの友ともとなり居ゐたるその伴󠄃侶ともびとの妻つまとなりぬ
〔使徒行傳26章9節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。
take her

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サムソン彼かれらにいひけるは今回このたびはわれペリシテ人びとに害󠄅がいを加くはふるとも彼かれらに對たいして罪つみなかるべしと
And Samson said concerning them, Now shall I be more blameless than the Philistines, though I do them a displeasure.


Now shall, etc
〔士師記14章15節〕
15 第七日なぬかにいたりてサムソンの妻つまにいひけるは汝なんぢの夫をつとを説ときすすめて隱語なぞを我われらに明あかさしめよ然しかせずば火ひをもて汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを焚やかん汝なんぢらはわれらの物ものをとらんとてわれらを招まねけるなるか然しかるにあらずやと
Now shall, etc.
〔士師記14章15節〕
15 第七日なぬかにいたりてサムソンの妻つまにいひけるは汝なんぢの夫をつとを説ときすすめて隱語なぞを我われらに明あかさしめよ然しかせずば火ひをもて汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを焚やかん汝なんぢらはわれらの物ものをとらんとてわれらを招まねけるなるか然しかるにあらずやと

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サムソンすなはち往󠄃ゆきて山やま犬いぬ三百をとらへ火炬󠄂たいまつをとり尾をと尾ををあはせてその二ふたつの尾をの間あひだに一ひとつの火炬󠄂たいまつを結ゆひつけ
And Samson went and caught three hundred foxes, and took firebrands, and turned tail to tail, and put a firebrand in the midst between two tails.


caught three
無し
13:9:
〔詩篇63章10節〕
10 又󠄂またつるぎの刃󠄃はにわたされ野の犬いぬの獲うるところとなるべし
〔雅歌2章15節〕
15 われらのために狐きつねをとらへよ 彼かの葡萄園ぶだうぞのをそこなふ小狐こぎつねをとらへよ 我等われらの葡萄園ぶだうぞのは花盛󠄃はなさかりなればなり
〔エレミヤ哀歌5章18節〕
18 シオンの山やまは荒あれはて 山やま犬いぬはその上うへを步あるくなり
firebrands

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火炬󠄂たいまつに火ひをつけてペリシテ人びとのいまだ刈かりざる麥むぎのなかにこれを放はなち入いれその束たばね積つみたるものといまだ刈からざるものを焚やき橄欖かんらんの園はたけにまで及およぼせり
And when he had set the brands on fire, he let them go into the standing corn of the Philistines, and burnt up both the shocks, and also the standing corn, with the vineyards and olives.


he let them go
〔出エジプト記22章6節〕
6 火ひもし逸󠄇とびて荊棘いばらにうつりその積つみあげたる穀󠄃物こくもつあるひは未いまだ刈からざる穀󠄃物こくもつあるひは田野はたけを燬やかばその火ひを焚やきたる者󠄃ものかならずこれを償つくのふべし
〔サムエル後書14章30節〕
30 アブサロム其その僕しもべにいひけるは視󠄃みよヨアブの田地はたけは我われの近󠄃ちかくにありて其處そこに大おほ麥むぎあり往󠄃ゆきて其それに火ひを放はなてとアブサロムの僕しもべ等ら田地はたけに火ひを放はなてり

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ペリシテ人びといひけるは是これは誰たれの行爲しわざなるやこたへて言いふテムナテ人びとの婿むこサムソンなりそは彼かれサムソンの妻つまをとりて其その伴󠄃侶ともなりし者󠄃ものに與あたへたればなりとここにおいてペリシテ人びと上のぼりきたりて彼かの婦󠄃をんなとその父󠄃ちゝとを火ひにて燒やきうしなへり
Then the Philistines said, Who hath done this? And they answered, Samson, the son in law of the Timnite, because he had taken his wife, and given her to his companion. And the Philistines came up, and burnt her and her father with fire.


and burnt
〔士師記12章1節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵つどひて北きたにゆきヱフタにいひけるは汝なんぢ何故なにゆゑに往󠄃ゆきてアンモンの子孫ひと〴〵と戰たゝかひながらわれらをまねきて汝なんぢとともに行ゆかせざりしや我われら火ひをもて汝なんぢの家いへを汝なんぢとともに焚やくべしと
〔士師記14章15節〕
15 第七日なぬかにいたりてサムソンの妻つまにいひけるは汝なんぢの夫をつとを説ときすすめて隱語なぞを我われらに明あかさしめよ然しかせずば火ひをもて汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを焚やかん汝なんぢらはわれらの物ものをとらんとてわれらを招まねけるなるか然しかるにあらずやと
〔箴言22章8節〕
8 惡あくを播まくものは禍󠄃害󠄅わざはひを穡かり その怒いかりの杖つゑは廢すたるべし
〔テサロニケ前書4章6節〕
6 斯かゝる事ことによりて兄弟きゃうだいを欺あざむき、また掠かすめざらんことなり。凡すべて此これ等らのことを行おこなふ者󠄃ものに主しゅの報むくいし給たまふは、わが旣󠄁すでに汝なんぢらに吿つげ、かつ證あかしせしごとし。

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サムソンかれらに言いふ汝なんぢら斯かくおこなへば我われ汝なんぢらに仇あだをむくはでは止やまじと
And Samson said unto them, Though ye have done this, yet will I be avenged of you, and after that I will cease.


Though
〔士師記14章4節〕
4 その父󠄃母ちちはははこの事ことのヱホバより出いでしなるを知しらざりきサムソンはペリシテ人びとを攻せめんと釁ひまをうかがひしなりそは其そのころペリシテ人びとイスラエルを轄をさめ居ゐたればなり
〔士師記14章19節〕
19 茲こゝにヱホバの靈みたまサムソンに臨のぞみしかばサムソン、アシケロンに下くだりてかしこの者󠄃もの三十人にんを殺ころしその物ものを奪うばひ彼かれの隱語なぞを解ときし者󠄃等ものどもにその衣服󠄃きものを與あたへはげしく怒いかりて其その父󠄃ちゝの家いへにかへり上のぼれり
〔ロマ書12章19節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]

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すなはち脛はぎに腿󠄃もゝに彼かれらを擊うちて大おほいいに之これを殺ころせりかくてサムソンは下くだりてエタムの巖間いはまに居をる
And he smote them hip and thigh with a great slaughter: and he went down and dwelt in the top of the rock Etam.


(Whole verse)
〔イザヤ書25章10節〕
10 ヱホバの手みてはこの山やまにとゞまり モアブはその處ところにてあくたの水みづのなかにふまるる藁わらのごとく蹂躪ふみにじられん
〔イザヤ書63章3節〕
3 我われはひとりにて酒榨さかぶねをふめり もろもろの民たみのなかに我われとともにする者󠄃ものなし われ怒いかりによりて彼等かれらをふみ忿恚いきどほりによりてかれらを蹈ふみにじりたれば かれらの血ちわが衣ころもにそそぎわが服󠄃飾󠄃よそほひをことごとく汚けがしたり
〔イザヤ書63章6節〕
6 われ怒いかりによりてもろもろの民たみをふみおさへ 忿恚いきどほりによりてかれらを醉ゑはしめ かれらの血ちを地ちに流ながれしめたり

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ここにおいてペリシテ人びと上のぼり來きたりてユダに陣ぢんを取とりレヒに布しき備そなへたれば
Then the Philistines went up, and pitched in Judah, and spread themselves in Lehi.


Lehi
〔士師記15章17節〕
17 かく言終󠄃いひをはりてその手てより腮骨あぎとぼねをうちすて其處そのところをラマテレヒと名なづけたり
〔士師記15章19節〕
19 ここにおいて神󠄃かみレヒに在あるくぼめる所󠄃ところを裂さきたまひしかば水みづそこより流ながれいでしがサムソン之これを飮のみたれば精󠄃せい神󠄃しん舊もとに返󠄄かへりてふたゝび爽さはやかになりぬ故ゆゑに其その名なをエンハッコレ(呼よばはれるものの泉いづみ)と呼よぶ是これ今日こんにちにいたるまでレヒに在あり

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ユダの人々ひと〴〵いひけるは汝なんぢら何なにの故ゆゑにわれらに攻せめのぼりたるやとかれらこたへけるはサムソンをしばりて彼かれがわれらに爲なせしごとくかれに爲なさんとてのぼれるなりと
And the men of Judah said, Why are ye come up against us? And they answered, To bind Samson are we come up, to do to him as he hath done to us.


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是こゝをもてユダの人ひと三千人にんエタムの巖間いはまにくだりてサムソンにいふ汝なんぢペリシテ人びとはわれらを轄をさむるものなるを知しらざるや汝なんぢなどてかわれらに斯かゝる事ことをなせしやサムソンかれらにいひけるは我われは彼かれらが我われに爲なせしごとく彼かれらに爲なせしなりと
Then three thousand men of Judah went to the top of the rock Etam, and said to Samson, Knowest thou not that the Philistines are rulers over us? what is this that thou hast done unto us? And he said unto them, As they did unto me, so have I done unto them.


Philistines
〔申命記28章13節〕
13 ヱホバ汝なんぢをして首かしらとならしめたまはん尾をとはならしめたまはじ汝なんぢは只たゞ上うへにおらん下したには居をらじ汝なんぢもし我わが今日けふ汝なんぢに命めいずる汝なんぢの神󠄃かみヱホバの誡命いましめに聽きゝしたがひてこれを守まもりおこなはばかならず斯かくのごとくなるべし
〔申命記28章47節〕
47 なんぢ萬よろづの物ものの豐饒ゆたかなる中なかにて心こゝろに歡よろこび樂たのしみて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに事つかへざるに因より
〔申命記28章48節〕
48 饑󠄃うゑ渇かわきかつ裸はだかになり萬よろづの物ものに乏とぼしくしてヱホバの汝なんぢに攻せめきたらせたまふところの敵てきに事つかふるに至いたらん彼かれ鐵てつの軛くびきをなんぢの頸くびにつけて遂󠄅つひに汝なんぢをほろぼさん
〔士師記13章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバのまへにて惡あくを行おこなひしかばヱホバこれを四十年ねんの間あひだペリシテ人びとの手てにわたしたまへり
〔士師記14章4節〕
4 その父󠄃母ちちはははこの事ことのヱホバより出いでしなるを知しらざりきサムソンはペリシテ人びとを攻せめんと釁ひまをうかがひしなりそは其そのころペリシテ人びとイスラエルを轄をさめ居ゐたればなり
〔詩篇106章41節〕
41 かれらをもろもろの國くにの手てにわたしたまへり 彼等かれらはおのれを恨うらむるものに制おさへられ
went
〔歴代志略上4章32節〕
32 その村郷むらざとはエタム、アイン、リンモン、トケン、アシヤンの五いつつの邑まちなり

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かれらまたサムソンにいひけるは我われらは汝なんぢをしばりてペリシテ人びとの手てにわたさんとて下くだりきたれりサムソンかれらにいひけるは汝なんぢらの自みづからわれを害󠄅がいすまじきことを我われに誓ちかへ
And they said unto him, We are come down to bind thee, that we may deliver thee into the hand of the Philistines. And Samson said unto them, Swear unto me, that ye will not fall upon me yourselves.


fall
〔士師記8章21節〕
21 ここにおいてゼバとザルムンナいひけるは汝なんぢみづから起󠄃たちて我われらを擊うてよ人ひとの如何いかんによりてその力量ちから異ことなる者󠄃ものなりとギデオンすなはち起󠄃たちてゼバとザルムンナを殺ころしその駱駝らくだの頸くびにかけたる半󠄃はん月󠄃げつの飾󠄃かざりを取とれり
〔列王紀略上2章25節〕
25 ソロモン王わうヱホヤダの子こベナヤを遣󠄃つかはしければ彼かれアドニヤを擊うちて死しなしめたり
〔列王紀略上2章34節〕
34 ヱホヤダの子こベナヤすなはち上のぼりて彼かれを擊うち彼かれを殺ころせり彼かれは野のにある己おのれの家いへに葬はうむらる
to bind thee
〔マタイ傳27章2節〕
2 遂󠄅つひに之これを縛󠄃しばり、曳ひきゆきて總󠄂督そうとくピラトに付わたせり。
〔使徒行傳7章25節〕
25 彼かれは己おのれの手てによりて神󠄃かみが救すくひを與あたへんと爲し給たまふことを、兄弟きゃうだいたち悟さとりしならんと思おもひたるに、悟さとらざりき。

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彼かれら之これにかたりていふいなわれらはただ汝なんぢを縛󠄃しばりいましめてペリシテ人びとの手てにわたさんのみわれらは必かならず汝なんぢを殺ころさざるべしとすなはち二條ふたすぢの新あらたしき索なはをもてかれをいましめて巖いはより之これを携ひきかへれり
And they spake unto him, saying, No; but we will bind thee fast, and deliver thee into their hand: but surely we will not kill thee. And they bound him with two new cords, and brought him up from the rock.


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サムソン、レヒにいたれるときペリシテ人びと聲こゑを揚あげてかれに近󠄃ちかづきしが時をりしもヱホバの靈みたま彼かれにのぞみたればその腕みうでにかかれる索なはは火ひに焚やけたる麻󠄃あさのごとくになりて手てのいましめ解とけはなれたり
And when he came unto Lehi, the Philistines shouted against him: and the Spirit of the LORD came mightily upon him, and the cords that were upon his arms became as flax that was burnt with fire, and his bands loosed from off his hands.


loosed
無し
the Philistines
〔出エジプト記14章3節〕
3 パロ、イスラエルの子孫ひと〴〵の事ことをかたりて彼等かれらはその地ちに迷󠄃まよひをりて曠野あらのに閉とぢこめられたるならんといふべければなり
〔出エジプト記14章5節〕
5 茲こゝに民たみの逃󠄄にげさりたることエジプト王わうに聞きこえければパロとその臣下しんか等ら民たみの事ことにつきて心こゝろを變へんじて言いふ我等われら何などて斯かくイスラエルを去さらしめて我われに事つかへざらしむるがごとき事ことをなしたるやと
〔士師記5章30節〕
30 かれら獲えものしてこれを分󠄃わかたざらんや人ひとごとに一人ひとり二人ふたりの女子をなごを獲えんシセラの獲うるものは彩󠄃いろどれる衣ころもならんその獲うる者󠄃ものは彩󠄃いろどれる衣ころもにして文󠄃繍ぬひを施ほどこせる者󠄃ものならん即すなはち彩󠄃いろどりて兩面ふたおもに文󠄃繍ぬひをほどこせる衣ころもをえてその頸くびにまとはんと
〔士師記16章24節〕
24 民たみサムソンを見みておのれの神󠄃かみをほめたたへて言いふわれらの神󠄃かみはわれらの敵てきたる者󠄃ものわれらの地ちを荒あらせしものわれらを數󠄄多あまた殺ころせしものをわれらの手てに付わたしたりと
〔サムエル前書4章5節〕
5 ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこ陣ぢん營えいにいたりしときイスラエル人びと皆みな大おほいによばはりさけびければ地ちなりひびけり
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
〔ミカ書7章8節〕
8 我わが敵人あだびとよ我われにつきて喜よろこぶなかれ 我われ仆たふるれば興おきあがる 幽暗󠄃くらきに居をればヱホバ我われの光ひかりとなりたまふ
the Spirit
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり
〔士師記14章6節〕
6 ヱホバの靈みたま彼かれにのぞみたれば山羊羔こやぎを裂さくがごとくに之これを裂さきたりしが手てには何なにの武器󠄃えものも持もたざりきされどサムソンはその爲なせしことを父󠄃ちゝにも母はゝにも吿つげずしてありぬ
〔士師記14章19節〕
19 茲こゝにヱホバの靈みたまサムソンに臨のぞみしかばサムソン、アシケロンに下くだりてかしこの者󠄃もの三十人にんを殺ころしその物ものを奪うばひ彼かれの隱語なぞを解ときし者󠄃等ものどもにその衣服󠄃きものを與あたへはげしく怒いかりて其その父󠄃ちゝの家いへにかへり上のぼれり
〔ゼカリヤ書4章6節〕
6 彼かれまた答こたへて我われに言いひけるはゼルバベルにヱホバの吿つげたまふ言ことばは是かくのごとし萬軍ばんぐんのヱホバ宣のたまふ是これは權勢いきほひに由よらず能力ちからに由よらず我わが靈れいに由よるなり
the cords
〔士師記16章9節〕
9 かねて室しつのうちに人ひとしのび居をりて己おのれとともにありたれば斯かくしてサムソンにむかひサムソンよペリシテ人びと汝なんぢに及およぶと言いふにサムソンすなはちその索なはを絕たてりあたかも麻󠄃あさ絲いとの火ひにあひて斷ちぎるるがごとし斯かく其その力ちからの原由もと知しられざりき
〔士師記16章12節〕
12 是こゝをもてデリラあたらしき索なはをとり其それをもて彼かれを縛󠄃しばりしかして彼かれにいふサムソンよペリシテ人びと汝なんぢにおよぶと時ときに室しつのうちに人ひとしのび居ゐたりしがサムソン絲いとの如ごとくにその索なはを腕うでより絕たちおとせり
〔サムエル前書17章35節〕
35 其その後あとをおひて之これを搏うち羔こひつじを其その口くちより援󠄃すくひいだせりしかして其その獸けもの我われに猛たけりかかりたれば其その鬚ひげをとらへてこれを擊うちころせり
〔詩篇18章34節〕
34 神󠄃かみはわが手てをたたかひにならはせてわが臂かひなに銅弓かなゆみをひくことを得えしめたまふ
〔詩篇118章11節〕
11 かれらは我われをかこめり我われをかこめりヱホバの名みなによりて彼等かれらをほろぼさん
〔ピリピ書4章3節〕
3 また*眞󠄃實しんじつに我われと軛くびきを共ともにする者󠄃ものよ、なんぢに求もとむ。この二人ふたりの女をんなを助たすけよ。彼かれらはクレメンス其そのほか生命いのちの書ふみに名なを錄しるされたる我わが同勞者󠄃どうらうしゃと同おなじく、福󠄃音󠄃ふくいんのために我われとともに勤󠄃つとめたり。[*或は「眞󠄃實なるスンズゲよ」と譯す。]

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サムソンすなはち驢馬ろばのあたらしき腮骨あぎとぼねひとつを見み出いだし手てをのべて之これを取とり其そのをもて一千人にんを殺ころし
And he found a new jawbone of an ass, and put forth his hand, and took it, and slew a thousand men therewith.


a thousand
無し
new jaw~bone
無し
slew
〔レビ記26章8節〕
8 汝なんぢらの五人にんは百人にんを逐󠄃おひ汝なんぢらの百人にんは萬人まんにんを逐󠄃おふあらん汝なんぢらの敵てきは皆みな汝なんぢらの前󠄃まへに劍つるぎに殞たふれん
〔ヨシュア記23章10節〕
10 汝なんぢらの一人ひとりは千人にんを逐󠄃おふことを得えん其そは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらに宣のたまひしごとく自みづから汝なんぢらのために戰たゝかひたまへばなり
〔士師記3章31節〕
31 エホデの後のちにアナテの子こシヤムガルといふものあり牛うしの策むちを以もてペリシテ人びと六百人にんを殺ころせり此人このひともまたイスラエルを救すくへり
〔士師記4章21節〕
21 彼かれ疲つかれて熟睡うまいせしかばヘベルの妻つまヤエル天てん幕まくの釘子くぎを取とり手てに鎚󠄃つちを携たづさへてそのかたはらに忍󠄄しのび寄より鬢びんのあたりに釘子くぎをうちこみて地ちに刺さし通󠄃とほしたればシセラすなはち死しにたり
〔士師記7章16節〕
16 かくて三百人にんを三隊󠄄みてにわかち手てに手てに箛らつぱおよび空󠄃瓶からつぼを取とらせその瓶つぼのなかに燈火ともしびをおかしめ
〔サムエル前書14章6節〕
6 ヨナタン武器󠄃ぶきを執とる少者󠄃わかものにいふいざ我われら此この割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものどもの先さき陣ぞなへにわたらんヱホバ我われらのためにはたらきたまことあらん多おほくの人ひとをもて救すくふも少すくなき人ひとをもてすくふもヱホバにおいては妨さまたげなし
〔サムエル前書14章14節〕
14 ヨナタンと其その武器󠄃ぶきを取とるもの手てはじめに殺ころせし者󠄃ものおよそ二十人にん此事このこと田畑はたけ半󠄃はん段だんの內うちになれり
〔サムエル前書17章49節〕
49 ダビデ手てを嚢ふくろにいれて其その中うちより一つの石いしをとり投なげてペリシテ人びとの顙ひたひを擊うちければ石いし其その顙ひたひに突󠄃つきいりて俯伏うちぶせに地ちにたふれたり
〔サムエル前書17章50節〕
50 かくダビデ投石索いしなげと石いしをもてペリシテ人びとにかちペリシテ人びとをうちて之これをころせり然されどダビデの手てには劍かたななかりしかば
〔コリント前書1章27節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、
〔コリント前書1章28節〕
28 有󠄃ある者󠄃ものを亡ほろぼさんとて世よの卑󠄃いやしきもの、輕かろんぜらるる者󠄃もの、すなはち無なきが如ごとき者󠄃ものを選󠄄えらび給たまへり。

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而しかして言いふ驢馬ろばの腮骨あぎとぼねをもて山やまをきづき山やまをつくる驢馬ろばの腮骨あぎとぼねをもて我われ一千人にんを擊うち殺ころせりと
And Samson said, With the jawbone of an ass, heaps upon heaps, with the jaw of an ass have I slain a thousand men.


With the jawbone
無し
heaps upon heaps

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かく言終󠄃いひをはりてその手てより腮骨あぎとぼねをうちすて其處そのところをラマテレヒと名なづけたり
And it came to pass, when he had made an end of speaking, that he cast away the jawbone out of his hand, and called that place Ramath-lehi.


Ramath~lehi

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時ときに彼かれ渇かわきをおぼゆること甚はなはだしかりしかばヱホバによばはりていふ汝なんぢのしもべの手てをもて汝なんぢこの大おほいなる拯すくひをほどこしたまへるにわれ今いま渇かわきて死しに割󠄅禮かつれいを受うけざるものの手てにおちいらんとすと
And he was sore athirst, and called on the LORD, and said, Thou hast given this great deliverance into the hand of thy servant: and now shall I die for thirst, and fall into the hand of the uncircumcised?


Thou hast given
〔詩篇3章7節〕
7 ヱホバよねがはくは起󠄃おきたまへ わが神󠄃かみよわれを救すくひたまへ なんぢ曩さきにわがすべての仇あたの頬骨つらぼねをうち惡あしきものの齒はををりたまへり
〔詩篇3章8節〕
8 救すくひはヱホバにあり ねがはくは恩惠みめぐみなんぢの民たみのうへに在あらんことを セラ
〔詩篇18章31節~18章40節〕
31 そはヱホバのほかに神󠄃かみはたれぞや われらの神󠄃かみのほかに巖いはほはたれぞや~(40) 我われをにくむ者󠄃ものをわが滅ほろぼしえんがために汝なんぢまたわが仇あたの背そびらをわれにむけしめ給たまへり
and fall
〔創世記12章12節〕
12 是故このゆえにエジプト人びと汝なんぢを見みる時とき是これは彼かれの妻つまなりと言いひて我われを殺ころさん然されど汝なんぢをば生存いかしおかん
〔創世記12章13節〕
13 請󠄃こふ汝なんぢわが妹いもうとなりと言いへ然しからば我われ汝なんぢの故ゆゑによりて安やすらかにしてわが命いのち汝なんぢのために生存いきん
〔創世記20章11節〕
11 アブラハム言いひけるは我われ此處このところはかならず神󠄃かみを畏おそれざるべければ吾わが妻つまのために人ひと我われを殺ころさんと思おもひたるなり
〔サムエル前書27章1節〕
1 ダビデ心こゝろの中うちにいひけるは是かくのごとくば我われ早晩いつかサウルの手てにほろびん速󠄃すみやかにペリシテ人びとの地ちにのがるるにまさることあらず然しからばサウルかさねて我われをイスラエルの四方よもの境さかひにたづぬることをやめて我われかれの手てをのがれんと
〔コリント後書1章8節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、
〔コリント後書1章9節〕
9 心こゝろのうちに死しを期きするに至いたれり。これ己おのれを賴たのまずして、死人しにんを甦よみがへらせ給たまふ神󠄃かみを賴たのまん爲ためなり。
〔ヘブル書11章32節〕
32 この外ほかなにを言いふべきか、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル及および預言者󠄃よげんしゃたちに就つきて語かたらば、時とき足たらざるべし。
he was sore
〔士師記8章4節〕
4 ギデオン自己おのれに從したがへる三百人にんとともにヨルダンに至いたりて之これを濟わたり疲つかれながらも仍なほ追󠄃擊おひうちしけるが
〔詩篇22章14節〕
14 われ水みづのごとくそそぎいだされ わがもろもろの骨ほねははづれ わが心こゝろは蝋らふのごとくなりて腹はらのうちに鎔とけたり
〔詩篇22章15節〕
15 わが力ちからはかわきて陶器󠄃すゑもののくだけのごとく わが舌したは齶󠄂あぎにひたつけり なんぢわれを死しの塵ちりにふさせたまへり
〔ヨハネ傳19章28節〕
28 この後のちイエス萬よろづの事ことの終󠄃をはりたるを知しりて、――聖󠄃書せいしょの全󠄃まったうせられん爲ために――『われ渇かわく』と言いひ給たまふ。
〔コリント後書4章8節〕
8 われら四方しはうより患難󠄄なやみを受うくれども窮󠄃きうせず、爲せん方かたつくれども希望󠄇のぞみを失うしなはず、
〔コリント後書4章9節〕
9 責せめらるれども棄すてられず、倒たふさるれども亡ほろびず、
shall
〔創世記32章31節〕
31 斯かくて彼かれ日ひのいづる時ときにベニエルを過󠄃すぎたりしが其その髀もゝのために步行あゆみはかどらざりき
〔コリント後書12章7節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。
〔コリント後書12章8節〕
8 われ之これがために三度みたびまで之これを去さらしめ給たまはんことを主しゅに求もとめたるに、
the uncircumcised
〔サムエル前書17章26節〕
26 ダビデ其その傍かたはらにたてる人々ひと〴〵にかたりていひけるは此このペリシテ人びとをころしイスラエルの耻辱はぢを雪󠄃すゝぐ人ひとには如何いかなることをなすや此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びとは誰たれなればか活いける神󠄃かみの軍ぐんを搦いどむ
〔サムエル前書17章36節〕
36 僕しもべは旣󠄁すでに獅子しゝと熊くまとを殺ころせり此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びと活いける神󠄃かみの軍ぐんをいどみたれば亦またかの獸けものの一ひとつのごとくなるべし
〔サムエル後書1章20節〕
20 此事このことをガテに吿つぐるなかれアシケロンの邑まちに傳つたふるなかれ恐おそらくはペリシテ人びとの女等むすめら喜よろこばん恐おそらくは割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの女等むすめら樂たのしみ祝󠄃いははん

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ここにおいて神󠄃かみレヒに在あるくぼめる所󠄃ところを裂さきたまひしかば水みづそこより流ながれいでしがサムソン之これを飮のみたれば精󠄃せい神󠄃しん舊もとに返󠄄かへりてふたゝび爽さはやかになりぬ故ゆゑに其その名なをエンハッコレ(呼よばはれるものの泉いづみ)と呼よぶ是これ今日こんにちにいたるまでレヒに在あり
But God clave an hollow place that was in the jaw, and there came water thereout; and when he had drunk, his spirit came again, and he revived: wherefore he called the name thereof En-hakkore, which is in Lehi unto this day.


En~hakkore
〔創世記16章13節〕
13 ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔創世記30章30節〕
30 わが來きたれる前󠄃まへに汝なんぢの有󠄃もちたる者󠄃ものは鮮少わづかなりしが增まして遂󠄅つひに群ぐんをなすに至いたる吾わが來きたりてよりヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへり然しかれども我われは何時いつ吾わが家いへを成󠄃なすにいたらんや
〔出エジプト記17章15節〕
15 斯かくてモーセ一座ひとつの壇だんを築きづきその名なをヱホバニシ(ヱホバ吾わが旗はた)と稱󠄄となふ
〔詩篇34章6節〕
6 この苦くるしむもの叫さけびたればヱホバこれをきき そのすべての患難󠄄なやみよりすくひいだしたまへり
〔詩篇120章1節〕
1 われ困苦なやみにあひてヱホバをよびしかば我われにこたへたまへり
〔イザヤ書41章17節〕
17 貧󠄃まづしきものと乏ともしきものと水みづを求もとめて水みづなくその舌したかわきて衰󠄄おとろふるとき われヱホバ聽きゝてこたへん 我われイスラエルの神󠄃かみかれらを棄すてざるなり
〔イザヤ書41章18節〕
18 われ河かはをかぶろの山やまにひらき泉いづみを谷たにのなかにいだし また荒野あれのを池いけとなし乾かわける地ちを水みづの源みなもとと變なさん
his spirit
〔創世記45章27節〕
27 彼等かれらまたヨセフの己おのれにいひたる言ことばをことごとく之これにつげたりその父󠄃ちゝヤコブ、ヨセフがおのれを載のせんとておくりし車くるまをみるにおよびて其その氣きおのれにかへれり
〔サムエル前書30章12節〕
12 すなはち一段ひときれの乾ほし無花果いちじくと二ふた球ふさの乾葡萄ほしぶだうをこれにあたへたり彼かれくらひて其その氣きふたゝび爽さはやかになれりかれは三日三夜みつかみよ物ものをもくはず水みづをものまざりしなり
〔イザヤ書40章26節〕
26 なんぢら眼めをあげて高たかきをみよ たれか此等これらのものを創造󠄃さうざうせしやをおもへ 主しゆは數󠄄かずをしらべてその萬象ばんざうをひきいだしおのおのの名なをよびたまふ 主しゆのいきほひ大おほいなり その力ちからのつよきがゆゑに一いつも缺かくることなし
the jaw
無し
there came
〔イザヤ書44章3節〕
3 われ渇かわけるものに水みづをそそぎ乾ひたる地ちに流ながれをそそぎ わが靈みたまをなんぢの子輩こらにそそぎ わが恩惠めぐみをなんぢの裔すゑにあたふべければなり

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サムソンはペリシテ人びとの治世よの時ときに二十年ねんイスラエルをさばけり
And he judged Israel in the days of the Philistines twenty years.


(Whole verse)
〔士師記13章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバのまへにて惡あくを行おこなひしかばヱホバこれを四十年ねんの間あひだペリシテ人びとの手てにわたしたまへり
〔士師記13章5節〕
5 視󠄃みよ汝なんぢ孕はらみて子こを產うまん其それの頭かうべには剃刀かみそりをあつべからずその兒こは胎はらを出いづるよりして神󠄃かみのナザレ人びと〔神󠄃かみに身みを獻さゝげし者󠄃もの〕たるべし彼かれペリシテ人びとの手てよりイスラエルを拯すくひ始はじめんと
〔士師記16章31節〕
31 こののちサムソンの兄弟きやうだいおよびその父󠄃ちゝの家族やからことごとく下くだりて之これを取とり携たづさへのぼりてゾラとエシタオルのあひだなる其その父󠄃ちゝマノアの墓はかにはうむれりサムソンがイスラエルをさばきしは二十年ねんなりき